HSBC調査、富裕層の暗号資産配分6%に低下 45%は追加投資計画
Minseung Kang
期間別予測トレンドレポート



世界の富裕層の暗号資産への平均投資配分は6%に低下した。一方で、投資家の半数近くは今後、保有比率を引き上げる意向を示した。
暗号資産専門メディアのオデイリーが7月28日に伝えた。HSBCはリポート「富裕層の投資動向2026」で、世界の富裕層約1万人を調査した結果、2026年の暗号資産の平均投資配分は6%だったと明らかにした。前年を1ポイント下回った。
ただ、回答者の45%は今後12カ月で暗号資産の投資比率を拡大する計画だと答えた。現在の水準を維持するとの回答は40%だった。
国別では、シンガポールとマレーシアの投資家の暗号資産配分はそれぞれ5%、6%だった。いずれも前年と同じ水準を維持した。
同じ期間に、世界の富裕層の現金保有比率は19%に低下した。現金から流出した資金は、株式や金、代替投資資産などに移っていることも分かった。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.