ベンチマーク、メタプラネットの証券会社買収をBTC担保債券市場構築の中核戦略と評価
JH Kim
概要
- ベンチマークは、メタプラネットによるシーボ証券の買収をビットコイン担保債券市場構築に向けた中核戦略と評価した。
- メタプラネットは、年4〜6%利回りのビットコイン担保債券を発行した後、ステーブルコイン基盤のオンチェーン決済と2次流通市場の整備を進める計画だと説明した。
- メタプラネット証券は、BTC担保のトークン化債券ビットボンド(Bitbonds)市場の基盤になると評価されており、シーボ証券の全株式を21億円(約1300万ドル)で取得したと伝えた。
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7月27日、暗号資産専門メディアのザ・ブロックは、米投資銀行ベンチマーク(Benchmark)が、日本のビットコイン(BTC)保有企業メタプラネット(Metaplanet)によるシーボ証券の買収を、単なる事業拡大ではなく、BTC担保債券市場の構築に向けた中核戦略と位置づけたと報じた。
ベンチマークのマーク・パーマー(Mark Palmer)アナリストは、市場はシーボ証券の買収を事業拡大の一環として受け止めたが、それではメタプラネットの長期戦略を過小評価していると指摘した。メタプラネットは年4〜6%の利回りを提供するBTC担保債券を発行した後、ステーブルコイン基盤のオンチェーン決済や2次流通市場の整備まで進める計画だという。
パーマー氏は、メタプラネット証券は単なるビットコイン購入資金の調達窓口にとどまらず、BTCを担保とするトークン化債券「ビットボンド(Bitbonds)」市場の基盤になると分析した。メタプラネットはこれに先立ち、シーボ証券の全株式を21億円(約1300万ドル、約21億円)で取得したと発表している。
JH Kim
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