概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦況が「極めて順調に進んでいる」とし、軍事的優位に立っていると明らかにした。
- トランプ大統領は、米国の集中的な攻勢でイランの海軍と空軍の能力は失われ、無人機もほとんど残っていないと伝えた。
- トランプ大統領は、イランが合意を望んでいるものの、まだ交渉の段階ではないと線を引く一方、相手の話を聞く意思はあると述べた。
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ドナルド・トランプ米大統領はイランとの戦況について「極めて順調に進んでいる」と述べ、米国が軍事的優位に立っていると主張した。米国の集中的な攻勢で、イランの海軍や空軍など中核的な軍事能力は事実上無力化されたと説明した。
トランプ大統領は7月24日(現地時間)、ホワイトハウス記者団夕食会(WHCD)でこう語った。報道を念頭に「戦争は極めてうまく進んでいる。フェイクニュースを信じるな」と強調した。
米国がイランに致命的な軍事的打撃を与えたとも訴えた。トランプ大統領は「我々はイランを非常に強く打撃した」と述べ、「いまのイランは海軍と空軍の能力を失った状態にある」と語った。さらに、報道で伝えられているのとは異なり、イランに残る無人機もほとんどないと付け加えた。
今後の外交合意の可能性については、直ちに対話に入る段階ではないと線を引いた。イランが打開策を探っている一方、実質的な交渉のテーブルを整える環境はなお整っていないとの認識を示した。
トランプ大統領は「イランは切実に合意を望んでいるだろうが、彼らがまだ準備できているとは思わない」と述べた。そのうえで「まだ(交渉する)時ではないと思うが、彼らの話を聞く意思はある」とし、今後の対話に含みを残した。
Doohyun Hwang
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