Loading IndicatorLoading Indicator

中東発の原油急騰で韓国株急落、KOSPI・KOSDAQで売りサイドカー発動

出典
Korea Economic Daily

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

中東情勢の緊迫化を受けて国際原油価格が急騰し、7月24日の韓国株式市場が大きく揺れている。

7月24日午後1時9分時点のKOSPI指数は前日比392.21ポイント(5.53%)安の6704.68。1.35%安で始まった後、下げ幅を広げて一時は6600台まで下落し、午前11時23分ごろに売りサイドカーが発動された。

有価証券市場では、外国人と機関投資家がそれぞれ3兆3749億ウォン(約3374億9000万円)、1兆6849億ウォン(約1684億9000万円)を売り越している。個人は5兆199億ウォン(約5019億9000万円)を買い越しているが、指数下落を支えるには力不足となっている。外国人は5営業日ぶりに買い越し基調を止め、売り越しに転じた。

米国とイランの軍事衝突が激化し、国際原油価格が急騰したことで、物価上昇と景気後退への懸念が強まった。これを受けてリスク資産選好は後退している。

主力半導体株のサムスン電子とSKハイニックスはともに7%台安となっている。このほか、時価総額上位ではSKスクエア、サムスン電機、現代自動車、LGエナジーソリューション、サムスン生命、KB金融、サムスン物産、起亜なども下げている。

KOSDAQ指数も同時点で前日比40.65ポイント(5.14%)安の749.63を付けた。KOSDAQ市場でも午前11時47分ごろに売りサイドカーが発動された。同市場では外国人と機関投資家がそれぞれ2247億ウォン(約224億7000万円)、2528億ウォン(約252億8000万円)を売り越し、指数下落を主導している。個人だけが4796億ウォン(約479億6000万円)を買い越している。

KOSDAQの時価総額上位では、アルテオジェン、エコプロ、エコプロBM、レインボーロボティクス、ジュソンエンジニアリング、リノ工業、ウォニクIPS、ABLバイオ、PSKなどが下落している。

コ・ジョンサム 韓経ドットコム記者 jsk@hankyung.com

#中東地政学
Korea Economic Daily

Korea Economic Daily

hankyung@bloomingbit.ioThe Korea Economic Daily Global is a digital media where latest news on Korean companies, industries, and financial markets.

このニュース、どう思いますか?








PiCKニュース






ハッシュタグニュース