スマーター・ウェブ・カンパニー、ビットコイン178枚売却 債務返済で
JOON HYOUNG LEE
概要
- スマーター・ウェブ・カンパニーは、債務返済のためビットコイン約178枚を売却したと明らかにした。
- 今回の売却で約1170万ドルを返済した。平均売却価格はビットコイン1枚当たり6万5762ドルだった。
- 全量売却により、2025年に取得したビットコイン178枚は全て処分された。会社のビットコイン保有量は約2700枚に減少した。
期間別予測トレンドレポート



英国のデジタル資産トレジャリー(DAT)企業、スマーター・ウェブ・カンパニーがビットコイン(BTC)を売却した。
ビットコイントレジャリーズによると、同社は7月23日、資産運用会社トバム(TOBAM)に転換型金融商品「スマーター・コンバート(Smarter Convert)」に関連する約1170万ドルを返済した。
返済資金は、保有していたビットコイン約178枚の売却で捻出した。平均売却価格は1ビットコイン当たり6万5762ドルだった。
スマーター・コンバートは、トバムが2025年8月に現金で引き受けた転換貸付商品を指す。契約上、スマーター・ウェブ・カンパニーは引受額の最低98%をビットコインの購入に充てる必要があった。同社は当時、引受代金の全額を投じてビットコイン約178枚を取得していた。
今回の返済に伴い、2025年に取得したビットコイン178枚は全て売却したことになる。この売却で同社のビットコイン保有量は約2700枚に減った。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul