アルファベットとテスラ、7月22日に4〜6月期決算発表 AI投資の成果に注目
JOON HYOUNG LEE
概要
- 市場では、アルファベットの4〜6月期売上高を1168億ドル、EPSを2.87ドルと予想している。
- アルファベットは、人工知能(AI)インフラ整備に向けた資本支出、「Gemini」の商用化の成果に加え、グーグルクラウドの成長とAI投資による収益創出の有無が株価の方向を左右する材料になる。
- テスラの4〜6月期売上高予想は253億1000万ドル、EPSは0.5ドルで、車両引き渡し台数、ロボタクシー、エネルギー貯蔵装置(ESS)、完全自動運転(FSD)の事業計画が主な注目点だ。
期間別予測トレンドレポート



グーグルの親会社アルファベットとテスラは7月22日、2026年4〜6月期決算を発表する。
ブロックビッツなどによると、両社は同日の米株式市場終了後に4〜6月期決算を公表する予定だ。
市場では、アルファベットの4〜6月期売上高を約1168億ドル、1株利益(EPS)を2.87ドルと予想している。
焦点は、人工知能(AI)インフラ整備に向けた資本支出と、大規模言語モデル(LLM)「Gemini」の商用化の成果だ。グーグルクラウドの成長が続くかどうかに加え、AI投資が収益創出につながっているかが株価の方向を左右しそうだ。
テスラの4〜6月期売上高予想は約253億1000万ドルで、EPSは0.5ドルと見込まれている。
テスラはこれに先立ち、4〜6月期の車両引き渡し台数が市場予想を上回る48万1000台だったと発表した。投資家は、この引き渡し増が実際の売上高成長につながったかを見極める。
このほか、ロボタクシー、エネルギー貯蔵装置(ESS)、完全自動運転(FSD)など、テスラの長期成長分野に関する事業計画も今回の決算の主な注目点となる。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul