米軍、イランを11日連続空爆 ホルムズ海峡での脅威能力を打撃
Suehyeon Lee
期間別予測トレンドレポート



米軍は、ホルムズ海峡を航行する商船への脅威を弱める狙いで、イランに対する11日連続の空爆を完了した。
米中央軍(CENTCOM)は7月21日、Xへの投稿で、同日午後8時15分(米東部時間、日本時間7月22日午前9時15分)に11日連続の対イラン空爆作戦を終えたと明らかにした。
今回の空爆では、イランの軍事作戦の指揮施設や海上戦力、航空機格納庫、ドローン保管施設、兵站インフラを標的にした。中央軍は、ホルムズ海峡で商船を脅かしうるイランの軍事能力をさらに弱めるための措置だと説明した。
中央軍によると、イランは直近3カ月でホルムズ海峡を通過する商船30隻超を攻撃した。この過程で、民間船員数百人の安全が脅かされたという。
中央軍は、イランの攻撃後もホルムズ海峡では商船の通航が可能な状態が続いていると説明した。5月上旬以降、米軍は約900隻の商船の通航を支援しており、これらの船舶で約4億5000万バレルの原油が輸送されたと付け加えた。
Suehyeon Lee
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