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国際原油4営業日続伸、トランプ氏の対イラン追加空爆警告で

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Suehyeon Lee

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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国際原油相場は4営業日続伸した。トランプ米大統領がイランとの短期協議の可能性を否定し、追加空爆を警告したことを受け、買いが優勢となった。

7月21日、ブルームバーグによると、米国産標準油種のWTI(ウェスト・テキサス・インターミディエート)は1バレル85ドルに迫った。北海ブレントは前日に1バレル91ドル近辺で取引を終えた。

トランプ大統領は、イランが「必死に会いたがっている」と述べる一方、米国は協議に関心がないと明らかにした。これに対しイランは、協議を望んでいるとの米側の主張を否定した。

トランプ大統領は、イランの支援を受けるイエメンのフーシ派武装勢力が紅海の海上輸送を妨害した場合、対抗措置を取ると警告した。イランの核施設と疑われる「ピックアックス・マウンテン(Pickaxe Mountain)」への攻撃の可能性にも改めて言及した。

米国とイランの衝突激化を受け、中東の原油供給を巡る懸念もくすぶる。ホルムズ海峡に近いオマーン海域では最近、タンカー3隻が攻撃を受けた。イラン近海の狭い海峡を通過する商船の運航量も、足元で3週間ぶりの低水準に落ち込んだ。

紅海を巡る緊張も高まっている。フーシ派がサウジアラビアの海上輸送を脅かし、一部のタンカーはイエメン海域に接近した後、航行を停止した。サウジ産原油を積んだ一部船舶は航路を変更し、スエズ運河に向かった。

中東の外でも供給不安は広がっている。カザフスタン産原油の大半を輸出するロシア黒海沿岸のカスピ海パイプライン・コンソーシアム(CPC)ターミナルでも、攻撃が相次いだ。

インフラストラクチャー・キャピタル・マネジメントのジェイ・ハットフィールド最高経営責任者(CEO)は、原油相場について「ニュースの流れ次第で80〜90ドルの範囲で動く」と指摘した。そのうえで「紅海が実際に封鎖されれば、原油価格は100ドルを超える可能性がある」との見通しを示した。

#中東地政学
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Suehyeon Lee

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shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.

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