ロビンフッドチェーン、開始3週間で預かり資産4.31億ドル突破 取引量の8割超はミームコイン
Minseung Kang
概要
- ロビンフッドチェーンは開始から3週間足らずでTVL4億3100万ドル、日次利用者25万人超を記録したと明らかにした。
- ロビンフッドチェーンのDEX累計取引高90億ドルのうち、ミームコイン取引が80%超を占めた。
- トークン化現実資産(RWA)が今後のロビンフッドチェーン活動の中核的な原動力になり得ると、ザ・ブロックがファルコンXを引用して伝えた。
期間別予測トレンドレポート



ロビンフッドチェーンが開始から3週間足らずで、総預かり資産(TVL)4億ドル超を集めた。
暗号資産専門メディアのザ・ブロック(The Block)は7月21日、X(旧ツイッター)への投稿で、ロビンフッドチェーンが開始から3週間足らずでTVL4億3100万ドル、日次利用者25万人超を記録したと明らかにした。
ザ・ブロックによると、ロビンフッドチェーン上の分散型取引所(DEX)の累計取引高は足元で90億ドルに達した。このうちミームコイン取引が8割超を占めた。
一方で、市場では今後の取引の原動力がミームコインからトークン化された現実資産(RWA)に移る可能性がある。ザ・ブロックはファルコンX(FalconX)を引用し、トークン化RWAが今後のロビンフッドチェーン活動の中核的な原動力になり得ると伝えた。
ロビンフッドチェーンは立ち上げ初期、ミームコイン取引の過熱を追い風に利用者を急速に増やした。ただ、エコシステムの持続的な成長は、トークン化株式や現実資産など実際の活用事例をどこまで広げられるかに左右されそうだ。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.