キャピタルB、10対1の株式併合 機関投資家誘致を加速
YM Lee
概要
- キャピタルBは機関投資家の誘致に向け、10対1の株式併合を実施すると明らかにした。
- 今回の株式併合で発行済み株式数は約3010万株に減り、1株当たりの額面価格は0.80ユーロに上がると説明した。
- キャピタルBは、最大1050億ユーロの資金調達枠の承認を得て、ビットコイン追加購入戦略を進めている。
期間別予測トレンドレポート



欧州でビットコイン(BTC)の保有量が2番目に多いキャピタルB(Capital B)が、機関投資家の呼び込みに向けて10対1の株式併合に踏み切る。
暗号資産専門メディアのコインテレグラフが7月20日に伝えた。同社は同日の声明で、10対1の比率で株式併合を実施すると発表した。発行済み株式数は3億70万株から約3010万株に減り、1株当たりの額面価格は0.08ユーロから0.80ユーロに上がる。
ユーロネクスト・グロース・パリ上場のキャピタルBは、9月8日に自動転換を実施する予定だ。投資家の保有資産全体の価値に変動はないという。同社は今回の措置について、機関投資家層の拡大と会社の機関化戦略の後押しが狙いだと説明した。
キャピタルBは6月の株主総会で、ビットコインの追加購入戦略を支えるため、最大1050億ユーロの資金調達枠の承認を得ていた。現在のビットコイン保有量は3139BTCで、欧州企業で最多の保有量を持つのは3605BTCを保有するドイツのビットコイン・グループSEだ。
YM Lee
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