カスペルスキー、暗号資産投資家狙う新型マルウエア「OkoBot」発見
Uk Jin
期間別予測トレンドレポート



暗号資産の投資家を標的に、ウォレット情報やブラウザーのデータを盗み出す新たなマルウエアが見つかった。名称は「OkoBot」だ。
コインテレグラフが7月18日に伝えたところによると、サイバーセキュリティー企業のカスペルスキー(Kaspersky)は、「OkoBot」と名付けたマルウエアのフレームワークを確認した。今年1月以降、この系統のマルウエアを使った複数の攻撃事例も特定した。
カスペルスキーによると、OkoBotは利用者に悪意あるコマンドを直接実行させたり、正規プログラムを装ったGitHubアプリを通じてマルウエアに感染させたりする。感染後は暗号資産ウォレットのファイルやブラウザーのデータ、利用者のアカウント情報を収集するほか、悪性のブラウザー拡張機能を挿入したり、ウォレットアプリの画面をキャプチャーしたりして資産の窃取を試みる。
Uk Jin
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