FTX、7月31日に5回目の債権者配分開始 9億ドル支払いへ
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経営破綻した暗号資産交換業者FTXの債権者への弁済手続きが第5段階に入る。今回は約9億ドルを支払う予定だ。
コインテレグラフが7月17日に伝えたところによると、FTXリカバリー・トラストは7月31日から債権者に約9億ドルを配分する。対象は再生計画上の少額便宜請求と一般請求の区分に当たる債権者だ。受け取りは営業日ベースで1〜3日以内に、ビットゴー(BitGo)、クラーケン(Kraken)、ペイオニア(Payoneer)の口座を通じて行われる。
弁済率は請求額に応じて異なる。5万ドル未満の少額請求は元本の120%を返還する。5万ドル以上は103%〜105%を支払う。
一方、FTXの前最高経営責任者(CEO)サム・バンクマンフリード氏は、顧客資金流用の罪で2024年に禁錮25年の判決を受け、収監中だ。ドナルド・トランプ米大統領に恩赦を申請したが、トランプ氏は2026年1月のインタビューで恩赦の意思はないと明らかにした。米上院も今週、恩赦に反対する決議案を全会一致で採択した。
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