概要
- 米国のビットコイン現物ETFは3営業日連続で純流入となった。
- 7月16日の米国のビットコイン現物ETFには合計7915万ドルが純流入し、IBITとFBTCへの流入が大きかった。
- ビットコイン現物ETFの総純資産価値は777億2000万ドルで、機関需要が相場の下値を支えるかが注目される。
期間別予測トレンドレポート



米国のビットコイン(BTC)現物上場投資信託(ETF)は3営業日連続で純流入となった。
オンチェーンデータプラットフォームのソソバリュー(SoSoValue)によると、7月16日の米ビットコイン現物ETFへの純流入額は合計7915万ドルだった。
銘柄別では、ブラックロック(BlackRock)のIBITへの流入が最も多かった。7月16日の純流入額は3344万3800ドルで、設定来の累計純流入額は603億5300万ドルとなった。
フィデリティ(Fidelity)のFBTCがこれに続いた。7月16日の純流入額は3072万5500ドル、累計純流入額は99億7400万ドルだった。
ビットコイン現物ETFの純資産総額は777億2000万ドル。ビットコイン全体の時価総額に占めるETF純資産の比率は6.04%で、累計純流入額は512億2000万ドルとなっている。
暗号資産市場が短期的な調整局面にあるなかでも、ビットコイン現物ETFへの資金流入は続いている。機関投資家の需要が相場の下値を支えるかが注目される。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.