ネタニヤフ首相、イランに警告 イスラエル攻撃なら「従来と次元の異なる対応」
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ホルムズ海峡の支配を巡って米国とイランの武力衝突が続くなか、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、自国への攻撃があれば強力に報復するとしてイランをけん制した。
ネタニヤフ首相は7月14日(現地時間)、ネゲブ砂漠のディモナで開かれた行事で、「あらゆるシナリオに備えている」と語った。
そのうえで「私のメッセージは明確だ。我々を攻撃して無事でいられると期待してはならない」と表明し、「過去と同じ状況が繰り返されると思うな。そうはならない」と強調した。
さらに「これまでの対応も非常に強力だったが、イスラエルに危害を加えようとするさらなる試みがあれば、従来とは次元の異なる、はるかに強度の高い形で対応する」と述べた。
イスラエルはこれに先立ち、自国を標的にしたイランのミサイル攻撃への報復として、6月8日にイラン南西部の石油化学施設を攻撃している。
ネタニヤフ首相は「厳しい代償を払わずにイスラエルを攻撃できる時代は終わった」と指摘したうえで、「我々はイランの『悪の枢軸』に対してそれを証明した。今後も我々に危害を加えようとするあらゆる勢力に断固として立ち向かう」と付け加えた。
そして「これが我々がこれまで取ってきた行動原則であり、今後も維持する原則だ」と語った。
シン・ヨンヒョン 韓経ドットコム記者 yonghyun@hankyung.com
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