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イラン革命防衛隊、ヨルダンの米空軍基地を報復攻撃と主張 中東情勢が再び緊迫

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Korea Economic Daily

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写真:Shutterstock
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イランのイスラム革命防衛隊(IRGC)は、米国によるイラン沿岸の軍事基地への攻撃に対する報復として、ヨルダン国内の米関連の空軍基地を攻撃したと主張した。

IRGCは7月13日の声明で、ヨルダンのプリンス・ハサン空軍基地にある複数のミサイル貯蔵庫と燃料貯蔵施設を攻撃したと明らかにした。作戦にはミサイルとドローンを投入したという。ただ、実際の被害規模やヨルダン、米国の公式反応は確認されていない。

IRGCは、今回の攻撃は米国によるイラン沿岸の軍事基地への空爆への対抗措置だと主張した。プリンス・ハサン空軍基地は、米国と同盟国の軍が中東での作戦に活用してきた拠点だ。

これに先立ち、米中央軍はX(旧ツイッター)で、米東部時間午後5時に追加空爆を始めたと発表した。ホルムズ海峡を自由に通航する民間船員や商船を攻撃するイランの能力を引き続き弱めるのが目的だと説明し、その後、同日の空爆を完了したと付け加えた。

攻撃対象には、民間船舶を脅かしたり攻撃したりするのに使われてきたとされるIRGCの小型高速艇も含まれた。イランが7月7日にホルムズ海峡を通過する船舶への攻撃を再開して以降、米軍がイランの軍事施設を打撃したのは今回で4回目となる。

イラン外務省も7月13日の声明で、米国の攻撃について「野蛮な攻撃は国連憲章の基本原則に対する重大な違反だ」と非難した。そのうえで、「西アジア地域の緊張緩和と平和構築に向けたここ数カ月のあらゆる外交努力を水泡に帰した」と訴えた。

さらに、米政権がイランによるホルムズ海峡での必要な措置の履行過程に公然と介入したことで、同海峡の不安定さを再び高め、国際商業輸送に支障を生じさせたと強調した。

ホン・ミンソン 韓経ドットコム記者 mshong@hankyung.com

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