期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)は弱気相場の終盤に入りつつあり、今後2〜3年で20万〜25万ドルまで上昇する可能性がある。7月11日にコインテレグラフが報じた。
リアルビジョン(Real Vision)のジェイミー・クーツ主任アナリストはインタビューで、「ビットコインは弱気相場の大半をすでに通過した。まだ終わってはいないが、少なくとも終盤には入っている」と語った。
クーツ氏は、ビットコインが足元で約6万3000ドルで推移し、昨年10月に付けた過去最高値12万6100ドルから約50%下落していると説明した。その一方で、今回のサイクルの変動性は過去の弱気相場より約50%縮小しており、これまでより下落幅が限られる可能性があると分析した。
長期チャートでも、売り圧力の鈍化を示す兆候が出ているという。クーツ氏は「弱気相場が終わったとみるのは難しいが、下落のスピードが鈍っている兆しが表れている」と指摘した。
あわせて長期的な上値の見通しとして最大25万ドルを示した。クーツ氏は「今後2〜3年でビットコインが20万〜25万ドルまで上昇する可能性には、これまで以上に確信を持っている」と強調したうえで、「その先の長期見通しは、マネーサプライの拡大規模など複数の変数に左右されるため、予測は難しい」と付け加えた。
Uk Jin
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