ロビンフッド、暗号資産取引にAIエージェント連携機能を導入へ
Doohyun Hwang
期間別予測トレンドレポート



米株式・暗号資産取引プラットフォームのロビンフッド(Robinhood)が、人工知能(AI)エージェント機能を暗号資産取引にも本格展開する。
ロビンフッドは7月10日、利用者が外部のAIエージェントを自社プラットフォームに接続し、暗号資産取引を自動で執行できる機能を近く導入すると正式発表した。
導入後は、要件を満たす米国内の利用者がAIエージェントと連携し、個別に最適化した暗号資産の売買戦略を立てられるようになる。利用者が口座を継続的に監視しなくても、AIがあらかじめ設定したリスク許容範囲内で資産を管理し、取引を実行する。
ロビンフッドはこれに先立ち、株式とオプション取引を対象にAIエージェント機能のベータ版を先行投入していた。ベータサービスの開始後、これまでに7万件超のAIエージェント口座が作成された。
同社は今回の暗号資産向けAIエージェント機能の導入を通じ、フィンテックとWeb3エコシステムの融合を加速する方針だ。もっとも、暗号資産取引向け機能の正式な提供時期はまだ公表していない。
Doohyun Hwang
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