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ソニー銀行、米でドル建てステーブルコイン発行へ OCCが条件付き承認

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • ソニー銀行は、米国でドル建てステーブルコインの発行を進めるため、OCCの条件付き承認を得たと明らかにした。
  • ソニー銀行の100%子会社であるコネクティア・トラストが、ドル建てステーブルコインの発行と管理を担う計画だ。
  • ソニーフィナンシャルグループは、OCCの最終認可後に法人設立と事業を本格化し、必要に応じて増資の可能性も残した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:ソニー銀行
写真:ソニー銀行

ソニーフィナンシャルグループ傘下のソニー銀行が、米国でドル建てステーブルコインの発行を目指す。

コインテレグラフが7月9日に伝えたところによると、ソニーフィナンシャルグループは7月6日の開示で、ソニー銀行が米通貨監督庁(OCC)から米国立信託銀行子会社の設立について条件付き承認を得たと明らかにした。子会社名は「コネクティア・トラスト・ナショナル・アソシエーション(Connectia Trust, National Association)」という。

コネクティア・トラストは、ソニー銀行が100%出資する米法人。ドル建てステーブルコインの発行・管理を担う計画だ。

ソニーフィナンシャルグループは、OCCの最終認可を得た後に法人設立手続きを終え、事業を本格化する方針だ。必要に応じて増資も検討する。

ただ、ソニー銀行はOCCの最終認可前にステーブルコインを発行することはないと説明した。今回の法人設立は、ドル建てステーブルコインなど関連事業の基盤整備を先行させる措置としている。

米法人の設立は、ソニーフィナンシャルグループが日本にとどまらず、米国にもステーブルコイン事業を広げる動きといえそうだ。

ソニー銀行はこれに先立ち、3月に円建てステーブルコイン発行会社のJPYCと基本合意書(MOU)を結んだ。円建てステーブルコインを銀行預金インフラと連携させる方法を探るためだ。

#仮想資産規制
JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul

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