KRWQ、グロウに上場 ウォン連動ステーブルでスペースX投資を後押し
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



ウォン連動ステーブルコインのKRWQが、トークン化資産プラットフォームのグロウに上場した。
KRWQは7月8日、公式Xでグロウへの上場を公表した。利用者はウォン建て資産を通じ、オンチェーンでオープンAI、アンソロピック、スペースXなどへの投資エクスポージャーを確保できるとしている。
グロウはトークン化した株式や上場投資信託(ETF)、コモディティーなど500超の銘柄を扱うプラットフォームだ。今回の上場で、グロウの利用者はウォン建て資産を通じてトークン化資産に投資できるようになった。
KRWQは、Web3インフラ企業のアイキュー(IQ)とフラックス(Frax)が共同開発したウォン連動ステーブルコインだ。KRWQ側によると、ウォン準備金のほか、発行と償却の内訳をリアルタイムで検証できるよう設計した。
KRWQはこのほど、チェーンリンク(LINK)のプルーフ・オブ・リザーブ(POR)も導入した。チェーンリンクは、自社のPORが世界最大のオンチェーンのウォン建て外国為替(FX)市場を巡る規制対応の強化につながると説明した。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul