与党代表「このままではブラック・エブリデーに」 単一銘柄レバレッジETFを批判
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韓国与党「国民の力」の張東赫代表は7月9日、足元の韓国株式市場の急激な変動を巡り、単一銘柄レバレッジ型の上場投資信託(ETF)が市場不安を拡大させたとして、政府の責任を追及した。
張代表は同日、国会で開かれた最高委員会議で「このままでは『ブラック・エブリデー』になりかねない」と述べた。株価が急騰と急落を繰り返し、反対売買への恐怖が押し寄せているとも語った。さらに「最大の被害者は、政府の言葉を信じて借金をしてまで投資に乗り出した個人投資家だ」と指摘した。
張代表は、単一銘柄レバレッジETFの導入過程そのものを問題視した。「株式市場を賭博場に変えた主犯は単一銘柄レバレッジETFだ」としたうえで、「多くの専門家が当初から危険性を警告していたのに、地方選挙を前に押し切った」と批判した。
また「大統領の指示なしにはできないことだった」とし、「大統領室から金融委員会、金融監督院に至るまで、導入の過程を徹底的に掘り下げるべきだ」と強調した。
キム・ヨンジ 韓経ドットコム記者 kongzi@hankyung.com
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