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トランプ氏「今夜にもイランを強力に攻撃」、協議抜きで核兵器排除の可能性

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • ドナルド・トランプ米大統領が、イランを強力に攻撃する可能性があると明らかにした。
  • トランプ大統領は、テヘランの核兵器を交渉なしで排除することもあり得ると述べた。
  • トランプ大統領は、イランの電力・水道インフラハルグ島に対する空爆の可能性を排除しなかった。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

ドナルド・トランプ米大統領は、イランの核兵器を協議なしで排除する可能性があるとの認識を示した。

ロイター通信によると、トランプ大統領は7月8日(現地時間)、トルコで開かれた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席し、「今夜にも、おそらく彼ら(イラン)を強力に攻撃する」と語った。

イランとの全面戦争が再開するのかとの質問には、「イランは毎日合意を破っている」と答えた。さらに「イランは毎日ルールを破り、うそをつき、47年にわたって人々を殺してきた」と非難した。

トランプ大統領は「テヘランが決して核兵器を保有してはならないことが戦争の目的だ」と強調した。そのうえで「(イランと)合意することになるかは分からない」と述べ、「交渉なしで、そのまま(核兵器の排除を)実行することもあり得る」と明らかにした。続けて「イランと合意しても、それが守られるか確信できない」とし、「彼らは極めて不名誉な人々だからだ」と付け加えた。

イランの主要インフラへの空爆の可能性にも触れた。トランプ大統領は、イランの電力・水道インフラについて「必要ならそれらを排除する」と述べた。「そうしたいわけではないが、必要であれば排除する」とも語った。

ハルグ島を対象とする軍事作戦の可能性も示した。ハルグ島はイラン産原油の約90%が通過する要衝だ。トランプ大統領は「(米軍が)ハルグ島を掌握することもあり得る」としたうえで、「ただし送油管は攻撃せず、それ以外はすべて打撃を加えるよう指示した」と語った。

#NATO
#中東地政学
#イラン核交渉
JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul

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