SKハイニックスのADR公募、需要予測で「数倍」の超過応募 外電報道
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概要
- SKハイニックスのADR公募は、需要予測で予定数量の「数倍」に達する超過応募を記録したと伝えられた。
- 安定的な長期投資を志向する大手機関と技術株専門の投資家が、最大70億ドル規模の買い意向を示したと伝えられた。
- 世界の半導体株の変動性拡大と、SKハイニックス株が17%下落した影響で、公募規模が290億ドルから280億ドル前後に縮小する可能性が指摘された。
期間別予測トレンドレポート



SKハイニックスの米国預託証券(ADR)公募は、需要予測で予定数量の「数倍」に達する超過応募を集めたもようだ。
ブルームバーグとロイターが7月7日に伝えたところによると、安定的な長期投資を志向する大手機関投資家や、技術株を専門とする投資家が公募に大挙して参加し、最大70億ドル規模の買い意向を示した。これに先立ち、7月6日に開いた投資家向け説明会には機関投資家約1000社が参加した。
需要予測は翌日まで実施し、公募価格は7月9日に決まる予定だ。ナスダック市場での取引は7月10日に始まる。
ただ、公募手続きは世界の半導体株の値動きが荒くなるなかで進んでおり、公募価格は当初の想定を下回る見通しだ。SKハイニックス株は7月に入って17%下落した。足元の株価は、米証券取引委員会(SEC)への提出書類に示したADRの基準価格を約9%下回る。
このため、6月末時点で290億ドルと見込まれていた公募規模は、280億ドル前後に縮小する可能性がある。
ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com
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