セイラー氏「ビットコインの長期上昇率が3.3%超なら配当原資を事実上無制限に確保可能」
JOON HYOUNG LEE
概要
- マイケル・セイラー会長は、ビットコイン(BTC)価格の長期上昇率が 3.3% を上回れば、配当原資を事実上無制限に確保できるとの考えを示した。
- セイラー会長は、最も誤解されているストラテジーの指標の一つが、ビットコインの損益分岐 年換算経常収益(ARR) だと説明した。
- 同氏は、ビットコインが長期的に 3.3% を超えて上昇すれば、ビットコインのキャピタルゲインで ストレッチ の配当を無制限に賄えると述べた。
期間別予測トレンドレポート



ストラテジー(Strategy)のマイケル・セイラー会長は、ビットコイン(BTC)価格の長期上昇率が3.3%を上回れば、配当原資を事実上無制限に確保できるとの見方を示した。
セイラー氏は7月8日、Xへの投稿で「最も誤解されているストラテジーの指標の一つは、ビットコインの損益分岐年換算経常収益(ARR)だ」と記した。
そのうえで、ビットコインが長期的に3.3%を超えて上昇すれば、「ビットコインのキャピタルゲインでストレッチの配当を無制限に賄える」と強調した。ストレッチは、ストラテジーがビットコイン購入資金を調達するため、2024年下期から発行している永久優先株を指す。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul