【分析】オンチェーン指標が示すビットコインの追加下落余地
Uk Jin
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)が今回の弱気相場でさらに下落する可能性があるとのオンチェーン分析が出ている。
コインテレグラフが7月7日に伝えた。CryptoQuantの寄稿者、ダッチェス・オンチェーンはリポートで、過去の弱気相場と比べると、ビットコインには追加下落の余地があると分析した。
同氏が注目した指標は純未実現損益(NUPL)だ。NUPLは、現在流通しているビットコインについて、最後に移転された時点の価格と現在価格を比較し、投資家の損益状況を示すオンチェーン指標を指す。
同氏は、足元の同指標がなお過去の弱気相場の底値水準には達していないと指摘した。ビットコイン価格が5万8000ドル前後までさらに調整する可能性もあるとみている。
一方で、今回のサイクルでは下落幅が過去より徐々に小さくなる流れがみられるとも付け加えた。過去と同じ水準まで下げずに底を形成する可能性もあるという。
Uk Jin
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