YGG、暗号資産ゲーム配信から撤退 AI向けデータ事業に集中
JH Kim
期間別予測トレンドレポート


ブロックチェーンゲーム開発を手掛けるイルド・ギルド・ゲームズ(Yield Guild Games、YGG)は、暗号資産(仮想通貨)ゲームのパブリッシング事業から撤退する。
暗号資産メディアのディクリプトが7月6日に伝えたところによると、YGGは暗号資産市場の低迷とゲーム業界の不振を理由に、暗号資産ベースのカジュアルゲーム配信部門「YGG Play」のサービスを終了する。
これに伴い、YGG Playのウェブサイトとランチャーに加え、「LOL Land」や「Waifu Sweeper」など関連ゲームのサービスは8月1日に終了する。
今後は、ゲームプレーヤーの意思決定の過程で得られる行動データをAIの学習用データとして供給する事業に重点投資する方針だ。
同社は第1四半期時点で2060万ドルの資産を保有しており、今回の再編で約4年分の運営資金を確保できると見込んでいる。

JH Kim
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