概要
- ミームコインの市場での存在感が薄れ、アルトコイン市場に占めるミームコインの時価総額比率が大きく低下したと分析された。
- ダークポストは、ミームコインの時価総額比率が2024年2月以降の最低を記録し、足元では約3.7%の水準にあると明らかにした。
- 昨年11月のミームコイン強気相場では10%を上回っていた比率が低下し、ミームコイン市場は投資家から敬遠される局面にあると説明した。
期間別予測トレンドレポート



ミームコインの市場での存在感が急速に薄れている。アルトコイン市場全体に占めるミームコインの時価総額比率が大きく低下した。
クリプトクアント(CryptoQuant)の寄稿者ダークポストは7月5日、X(旧ツイッター)で「現在、ミームコインを保有する投資家はかつてなく少ない水準にある」と分析した。ミームコインの時価総額がアルトコイン市場全体に占める比率は、2024年2月以降で最低を記録したという。
ダークポストが示した指標は、ミームコインの時価総額をアルトコイン全体の時価総額で割った比率だ。この比率が高いほど市場でミームコイン投資への熱気が強く、低いほど投資家の関心がほかの分野に移ったことを意味する。
昨年11月にミームコイン相場の強気局面が続いていた際、この比率は10%を上回り、過去3年で最も高い水準まで上昇した。その後は下落が続き、足元では約3.7%まで低下した。2024年2月以降で最も低い水準だ。
ダークポストは、ミームコイン市場が事実上、投資家から敬遠されている局面にあると指摘した。
Uk Jin
wook9629@bloomingbit.ioH3LLO, World! I am Uk Jin.