エイヴ、モナド参入2日で預かり資産1億ドル突破
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概要
- エイヴがモナドネットワークに展開した融資市場の預かり資産は、2日で1億ドルに達し、モナド全体のDeFiエコシステムの4分の1超の規模になった。
- エイヴはモナドネットワークにV3を展開し、貸し出し・借り入れ機能とステーブルコインGHOを初めて導入したと明らかにした。
- エイヴラボのCEOは、イーサリアムのメインネットにおけるV4の預かり資産2億5000万ドル突破について、10億ドルに向けた成長と暗号資産担保ローン、証券担保ローンの拡大への期待を示した。
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分散型融資プロトコルのエイヴ(Aave)がモナド(Monad)ネットワークで立ち上げた融資市場の預かり資産が、公開から2日で1億ドルを超えた。
7月5日にザ・ブロックが報じた。オンチェーン分析サービスのトークンロジックによると、エイヴのモナド市場の預かり資産は同日午前に1億ドルを突破した。エイヴは7月3日、モナドネットワークにV3を展開し、貸し出し・借り入れ機能と独自のステーブルコインGHOを同チェーンに初めて導入した。
公開初日の24時間で預かり資産は7500万ドルを記録し、その2日後に1億ドルを超えた。モナド全体の分散型金融(DeFi)エコシステムの4分の1超に相当する。
モナド財団の共同創業者で統括を務めるキオネ・ホン氏は「エイヴは機関投資家が信頼する融資の標準だ」と述べた。今回の展開については「イーサリアム(ETH)の中核的な流動性インフラが、より高速なチェーン上に載ることになった」と評価した。
一方、エイヴV4は7月5日時点でイーサリアムのメインネットにおける預かり資産が2億5000万ドルを超えた。エイヴラボ(Aave Labs)の創業者で最高経営責任者(CEO)のスタニ・クレチョフ氏は「エイヴにとって驚くべき節目だ」と語ったうえで、暗号資産担保ローンや証券担保ローンの拡大を通じて10億ドルに向けて成長していくことに期待を示した。
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