テザーCEO、AIビッグテックの持続可能性に疑問 収益性に懸念
Uk Jin
概要
- パオロ・アルドイノ テザー(USDT)CEOは、AIビッグテック企業が収益性より利用者の獲得を優先し、巨額投資を続けていると述べた。
- 同氏は、計算コストの補助と、短期間で価値が低下する大規模なインフラと設備投資(CAPEX)の構造に問題があると指摘した。
- また、トークン価格と実際の価値、収益創出と投資回収の時期、資本調達コストと投資期間の不一致に加え、オープンソースAIによる売上高の侵食を懸念していると述べた。
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人工知能(AI)分野のビッグテック各社が、収益性よりも利用者獲得を優先して巨額投資を続けているとの見方を、テザー(USDT)のパオロ・アルドイノ最高経営責任者(CEO)が示した。
アルドイノ氏は7月4日、X(旧ツイッター)への投稿で、AIビッグテックは利用者数を増やすため計算コストを補助する一方、3〜5年で急速に価値が低下する大規模なインフラや設備投資(CAPEX)を積み上げていると指摘した。
こうした構造の問題点として、同氏は3点を挙げた。トークン価格と実際の価値の不一致、収益創出の時期と投資回収の時期のずれ、資本調達コストと投資期間のミスマッチだ。
あわせて、オープンソースAIがAIビッグテックの売上高を侵食する度合いも徐々に高まっていると強調した。
Uk Jin
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