概要
- モハンマド・バゲル・ガリバフ・イラン議会議長は、ホルムズ海峡をイランとオマーンが共同管理すべきだと述べた。
- 同氏は、最近米国と交わした了解覚書に、ホルムズ海峡をイランとオマーンが共同管理する規定が盛り込まれていると明らかにした。
- ホルムズ海峡は中東の原油と液化天然ガス(LNG)輸送の要衝で、管理主体と航行の安定性が市場の主要な変数として浮上していると伝えた。

イランのモハンマド・バゲル・ガリバフ議会議長は、ホルムズ海峡をイランとオマーンが共同で管理すべきだとの考えを示した。
暗号資産メディアのオデイリーが7月3日、新華社通信を引用して報じた。ガリバフ議長は同日、イラク議会議長との会談でこうした認識を示した。
ガリバフ議長はホルムズ海峡の管理を巡り、「ホルムズ海峡はイランとオマーンが共同管理すべきだ」と語った。
あわせて、最近米国と交わした了解覚書にも同じ内容が盛り込まれていると説明した。該当の了解覚書は、ホルムズ海峡をイランとオマーンが共同管理するよう定めているという。
そのうえでイランは、この問題に関してイラクを含むペルシャ湾岸諸国の意見を聞いていると付け加えた。
ホルムズ海峡は、中東の原油と液化天然ガス(LNG)輸送の要衝だ。米国とイランの一時的な和平合意の履行を巡る議論が続くなか、海峡の管理主体と航行の安定性が市場の主要な変数として浮上している。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.
