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コスピ、個人・機関の買いで上昇スタートも横ばい圏抜け出せず

出典
Korea Economic Daily

概要

  • コスピは個人と機関の買い越しにもかかわらず、横ばい圏で上げ下げを繰り返している。
  • 外国人がコスピコスダックでそれぞれ売り越しに回り、指数の上値を抑えている。
  • 半導体株コスダック時価総額上位銘柄の動きに加え、ウォン安・ドル高も重なり、韓国株市場全体は高安まちまちの展開となっている.

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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コスピは個人と機関の買いを支えに上昇して始まった。ただ、足元では小幅高圏にとどまっている。

7月3日午前9時5分時点のコスピは、前日比24.16ポイント(0.32%)高の7672.25で推移している。取引時間中には7700台を上回る場面もあったが、その後は上値を伸ばせず、上昇圏と横ばい圏を行き来している。

有価証券市場では、個人が2680億ウォン(約295億円)、機関が1090億ウォン(約120億円)をそれぞれ買い越している。一方、外国人は4071億ウォン(約448億円)を売り越している。

時価総額上位銘柄は高安まちまちとなっている。

サムスン電子とSKハイニックスはそれぞれ2.45%、0.82%上昇している。7月2日の米株式市場で半導体株が再び急落したにもかかわらず、底堅い動きを見せている。

一方、両大型株の持ち分価値が注目されやすいSKスクエアは2.62%安、サムスン生命は2.56%安、サムスン物産は2.46%安と、そろって2%台の下落となっている。

サムスン電機も3.27%下げている。

ハンファ・エアロスペースは4.66%上昇している。

コスダックは前日比8.11ポイント(0.94%)安の858.61で取引されている。この市場でも個人が410億ウォン(約45億円)、機関が66億ウォン(約7億円)をそれぞれ買い越す一方、外国人は496億ウォン(約55億円)を売り越している。

コスダックの時価総額上位銘柄も高安まちまちだが、下落銘柄の変動が大きい。

とくにジュソンエンジニアリングが6.59%下落しており、エコプロBMとエコプロもそれぞれ5.26%、4.83%安となっている。

ウォニクIPSとリノ工業はそれぞれ1.06%、1.8%上昇している。

ソウル外国為替市場では、ウォン相場が前日比5.09ウォン(0.33%)のウォン安・ドル高となる1ドル=1545.10ウォンで推移している。

7月2日のニューヨーク株式市場では、半導体株の下落が続くなかで業種間の物色が進み、主要指数は高安まちまちで引けた。ダウ工業株30種平均は前日比594.83ポイント(1.14%)高の5万2900.07、S&P500種株価指数は0.01ポイント(0.00%)高の7483.24、ハイテク株中心のナスダック総合指数は207.36ポイント(0.80%)安の2万5832.67でそれぞれ終えた。

ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

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