概要
- ウラジミール・テネフ氏率いるロビンフッドの最高経営責任者(CEO)は、暗号資産の未来は実物資産のトークン化(RWA)にあると述べた。
- テネフCEOは、伝統金融(TradFi)と暗号資産の融合が進むなか、ミームコインのように実質的な効用のないトークンには何の意味もないと強調した。
- ロビンフッドは最近、アービトラム(ARB)基盤の独自レイヤー2ネットワーク「ロビンフッド・チェーン」のメインネットを公開するなど、RWA事業の拡大を加速させている。
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ロビンフッド(Robinhood)のウラジミール・テネフ最高経営責任者(CEO)は、暗号資産の将来は実物資産のトークン化(RWA)にあるとして、ミームコインに懐疑的な姿勢を示した。
テネフ氏は7月2日、CNBCで「伝統金融(TradFi)と暗号資産は融合の段階に進んでおり、デジタル資産の未来はRWAにある」と語った。
そのうえで「重要なのは、ミームコインのように実質的な効用のないトークンを作ることではなく、すでに価値が検証された実物資産をオンチェーンに持ち込むことだ」と指摘した。さらに「効用のない資産は生産的な資産ではない。何百ものミームコインを作っても何の意味もない」と強調した。
一方、ロビンフッドは最近、アービトラム(ARB)基盤の独自レイヤー2ネットワーク「ロビンフッド・チェーン」のメインネットを立ち上げるなど、RWA事業の拡大を急いでいる。

JH Kim
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