サトシ保有推定の379万9000BTC巡る訴訟、匿名人物が所有権主張
JH Kim
概要
- ノア・ドーが、約 3万9000件の長期休眠ウォレット を巡る訴訟で、遺失財産としての所有権を主張したと伝えた。
- 対象ウォレットには約 379万9000BTC が含まれており、現在の相場では約 2340億ドル 規模だとした。
- 今回の訴訟は、長期休眠中の 暗号資産ウォレット に 遺失物法 を適用できるかどうかを判断する先例になり得ると伝えた。
期間別予測トレンドレポート


サトシ・ナカモトや初期のビットコイン(BTC)採掘者のものと推定される長期休眠ウォレットの所有権を巡る訴訟で、匿名人物が異議を申し立てた。
暗号資産メディアのクリプトスレートが7月2日に報じた。ノア・ドー(Noah Doe)を名乗る原告は、約3万9000件の長期休眠ウォレットを遺失財産とみなし、所有権を求める訴訟をニューヨークの裁判所に起こしていた。
対象のウォレットには約379万9000BTCが含まれる。現在の相場で約2340億ドル相当の資産となる。
これに対し、ジョン・ドー33(John Doe 33)を名乗る被告は、自らが当該ウォレットの実際の所有者だとして異議を唱えた。
クリプトスレートは、この訴訟が長期休眠中の暗号資産ウォレットに遺失物法を適用できるかを判断する先例となる可能性があると報じた。

JH Kim
reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.