概要
- 米人工知能(AI)企業アンソロピックが、サムスン電子と専用AIチップの生産を協議していると伝えられた。
- アンソロピックは、自社AIモデル向けサーバーに搭載する専用チップの開発初期段階に着手し、サムスン電子を潜在的な生産パートナーとして協議しているという。
- ジ・インフォメーションは、エヌビディアの世界AIチップ市場シェアが約74%に達しており、同社の牙城が揺らぐかが注目されると報じた。
期間別予測トレンドレポート



米人工知能(AI)企業アンソロピック(Anthropic)が、サムスン電子と専用AIチップの生産を巡って協議していることが分かった。
米IT専門メディアのジ・インフォメーションは7月2日、アンソロピックが最近、専用AIチップの開発に向けた初期段階に着手したと報じた。潜在的な生産パートナーとして、サムスン電子と協議を進めたという。
アンソロピックは生成AIサービス「クロード」を手がける。自社AIモデルを動かすサーバーに専用チップを搭載するため、サムスン電子との協業を検討しているとみられる。
エヌビディア(NVIDIA)の牙城が揺らぐかも焦点となる。ジ・インフォメーションによると、同社の世界AIチップ市場におけるシェアは約74%に達する。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul