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米B52爆撃機6機、英基地から撤収 米・イラン停戦後の緊張緩和の兆し

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Korea Economic Daily

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写真:Shutterstock
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米空軍のB52戦略爆撃機が、イラン空爆の任務を終えて英国の基地を離れた。

米軍事専門メディアのウォーゾーン(TWZ)によると、英空軍フェアフォード基地に配備されていたB52戦略爆撃機6機が7月1日、同基地から撤収した。

6機のB52は2026年3月に英国へ配備され、イランを対象とする米軍の空爆作戦に投入された。長距離空対地巡航ミサイル「JASSM」を搭載し、イラン国内の主要目標を攻撃したという。

ウォーゾーンは、今回の撤収について、米国とイランの停戦合意後に緊張がやや和らいだ状況を示す動きだと報じた。米軍はB52に加え、A10攻撃機やF22、F15E戦闘機など、中東に展開していた航空戦力も順次引き揚げている。ドナルド・トランプ米大統領は、交渉が決裂すればイランへの空爆を再開し得る立場を示しているが、足元では外交的な解決を優先しているという。

ただ、B52の撤収は米国の対イラン爆撃能力の低下を意味しないとの指摘もある。フェアフォード基地には現在、B1ランサー戦略爆撃機12機が残っているためだ。必要に応じて、米本土のB52やB1、B2ステルス爆撃機がイランに対する長距離空爆に投入される可能性もある。

パク・スリム 韓経ドットコム記者 paksr365@hankyung.com

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