ベニスAI、6500万ドルのシリーズA調達 企業価値10億ドル
JOON HYOUNG LEE
概要
- ベニスAIは6500万ドルのシリーズA投資を調達し、企業価値は10億ドルと評価されたと明らかにした。
- 今回の投資ラウンドは、暗号資産ベンチャーキャピタルのドラゴンフライ・キャピタルが主導し、コインベース・ベンチャーズ、ノースアイランド・ベンチャーズなどが参加した。
- ベニスAIは、アクティブユーザー300万人、1日平均API呼び出し170万件、年換算売上高7000万ドルで、すでに黒字化しているとした。
期間別予測トレンドレポート



プライバシー重視の人工知能(AI)プラットフォームを手がけるベニスAIが、6500万ドルのシリーズA資金を調達した。
ブロックビッツなどによると、ベニスAIは7月1日、6500万ドル規模のシリーズAラウンドを完了したと発表した。外部資金の調達は今回が初めてで、企業価値は10億ドルと評価された。
今回の投資ラウンドは暗号資産ベンチャーキャピタル(VC)のドラゴンフライ・キャピタル(Dragonfly Capital)が主導した。コインベース・ベンチャーズ(Coinbase Ventures)やノースアイランド・ベンチャーズ(North Island Ventures)も参加した。
ベニスAIは、プライバシーを保護しながら200超のAIモデルにアクセスできるサービスを提供している。アクティブユーザーは300万人を超え、1日平均のAPI呼び出し件数は約170万件に達する。
ベニスAIはすでに黒字化している。年換算の売上高は7000万ドルを上回った。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul