ゴールドマン、下期の株高拡大予想 技術株業績が原動力
JOON HYOUNG LEE
概要
- ゴールドマン・サックスは、2026年下期も世界の 株式市場ラリー が続くとの見通しを示した。
- ピーター・オッペンハイマー氏は、企業業績 が底堅く、成長がより幅広い業種に広がれば、株式市場の上昇基調は維持されると述べた。
- 同氏は、技術セクター、とりわけ 半導体・製造装置メーカー の業績成長が下期相場の重要な原動力になると指摘した。
期間別予測トレンドレポート



ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)は、2026年下期も世界の株式市場の上昇基調が続くとの見通しを示した。技術企業の業績拡大が、相場を押し上げる中核要因になるとみている。
ゴールドマンのグローバル株式部門でチーフストラテジストを務めるピーター・オッペンハイマー氏は7月1日、企業業績が底堅く推移し、成長がより幅広い業種に広がる限り、株式市場は下期も上昇を続けると語った。
そのうえで、下期の上昇幅は上期ほど大きくない可能性があるものの、相場上昇の裾野はさらに広がるとの見方を示した。
特に技術セクターの業績成長は続くと分析した。ただ、投資家の関心はデータセンターやクラウド基盤の運営企業から、人工知能(AI)ブームを支える半導体・製造装置メーカーに移る可能性があると指摘した。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul