ゴリアス・ベンチャーズ前CEO、4億ドル規模の暗号資産ポンジ詐欺で有罪認める
JOON HYOUNG LEE
期間別予測トレンドレポート



ゴリアス・ベンチャーズ(Goliath Ventures)のクリストファー・アレクサンダー・デルガド前最高経営責任者(CEO)が、4億ドル規模の暗号資産投資詐欺事件を巡り有罪を認めた。
コインテレグラフが6月30日に報じた。米司法省は同日、デルガド前CEOが暗号資産投資詐欺事件に関連して有罪を認めたと発表した。
米司法省によると、ゴリアス・ベンチャーズは2023年1月から2026年1月まで、毎月の収益をうたい文句に投資家から4億ドル規模の資金を集めた。だが、集めた資金は投資には回されず、既存投資家への配当の支払いのほか、イベント費用やぜいたくな支出などに使われていた。
デルガド前CEOは詐欺や資金洗浄などの罪を認めた。この詐欺で投資家が2億5000万ドル規模の損失を被ったことも認めた。
デルガド前CEOは、詐欺罪で最大20年、資金洗浄罪で最大10年の禁錮刑を科される可能性がある。量刑の言い渡しは10月8日に開かれる。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul