概要
- イラン革命防衛隊が、ホルムズ海峡に対するイランの単独統制権が保障されなければ、海峡を再び封鎖すると警告したとWSJが伝えた。
- 革命防衛隊は、米国などがオマーンに近い海峡南部の水域を通って船舶を航行させようとする計画の撤回も求めた。
- ホルムズ海峡の統制権を巡る隔たりが、米国とイランの交渉遅延要因として作用する可能性がある。
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イラン革命防衛隊(IRGC)が、ホルムズ海峡に対するイランの単独統制権が保障されなければ、海峡を再び封鎖すると警告したことが分かった。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が7月1日に伝えた。革命防衛隊はドーハでの協議で、こうした要求が受け入れられない場合はホルムズ海峡の封鎖を再開する考えを仲介側に伝えた。
革命防衛隊は、米国などがオマーンに近い海峡南部の水域を通って船舶を航行させようとする計画についても撤回を求めた。
ホルムズ海峡の統制権を巡る隔たりは、米国とイランの交渉を遅らせる要因になる可能性がある。

JH Kim
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