ミッドチェインズCEO「少なくとも1つの政府系ファンドがビットコイン現物を買い集め」
Minseung Kang
概要
- バシル・アル・アスカリCEOは、少なくとも1つの 政府系ファンド が価格下落局面で ビットコイン現物 を買い集めていると明らかにした。
- 同氏は、別の 政府系ファンド も今後数週間以内に ビットコイン購入 に動く可能性があると伝えた。
- アル・アスカリCEOは、こうした 政府系ファンド の ビットコイン購入 が他の 機関投資家 に極めて明確なシグナルになり得ると指摘した。
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政府系ファンドが、ビットコイン相場の下落局面で現物を買い集めているとの見方が浮上した。
暗号資産専門メディアのコインテレグラフが6月30日に伝えたところによると、ミッドチェインズのバシル・アル・アスカリ最高経営責任者(CEO)は「少なくとも1つの政府系ファンドが、価格下落局面でビットコイン現物を積み増している」と明らかにした。
同氏は、別の政府系ファンドも今後数週間以内にビットコインの購入に動く可能性があると語った。
アル・アスカリCEOは、こうした動きが他の機関投資家にもシグナルを送ると指摘した。「これは、なお様子見を続ける他の機関に極めて明確なシグナルを送る」と述べたうえで、「そうした機関は、大型ファンドをこの資産クラスの先導役とみている可能性がある」と付け加えた。
政府系ファンドによるビットコイン購入は、機関投資家の暗号資産市場への参加拡大を示す一例といえる。とりわけ、相場下落局面で現物ビットコインを買い進めている点から、長期保有を目的とした資金流入の可能性が注目される。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.