バイビット、欧州経済領域居住者向け暗号資産取引を停止
Minseung Kang
期間別予測トレンドレポート



暗号資産交換業者のバイビット(Bybit)が、欧州経済領域(EEA)に住む利用者向けの暗号資産取引サービスを停止する。
暗号資産専門メディアのオデイリーが6月29日に報じた。バイビットは同日から、EEA居住者に暗号資産取引サービスを提供しないと明らかにした。
バイビットは対象利用者に対し、欧州連合(EU)域内で規制当局の認可を受けた法人への移管を案内する方針だ。
今回の措置は、欧州の暗号資産規制の枠組みであるMiCAに対応して事業体制を見直す一環とみられる。バイビットは、MiCAの規制要件を満たしたEU法人を通じて、現地利用者向けのサービスを続ける考えだ。
MiCAはEUが整備した暗号資産の統一規制の枠組みで、交換業者やステーブルコイン発行体など暗号資産事業者に対する認可や営業要件を定めている。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.