概要
- メタプラネットがビットコインネットワークの供給量の 1% を保有する長期目標を掲げたと伝えた。
- ビットコイントレジャリーズ・ドット・ネットは、メタプラネットが目標達成に向けて 16万9823BTC を追加購入する計画だと説明した。
- メタプラネットは ビットコイン を長期保有資産に組み入れる戦略を拡大しており、金融プラットフォーム事業と連動した ビットコイン中心戦略 を強化するとみられる。
期間別予測トレンドレポート



日本の上場企業メタプラネットが、長期的にビットコインネットワークの供給量の1%を保有する目標を打ち出した。
ビットコイントレジャリーズ・ドット・ネットは6月29日、X(旧ツイッター)で、メタプラネットのディラン・ルクレール氏が「長期目標はビットコインネットワークの1%を蓄積し、日本を拠点とするフルスタック金融プラットフォームになることだ」と語ったと伝えた。
同サイトによると、メタプラネットは目標達成に向けて16万9823BTCを追加購入する計画だ。
ビットコインの総供給量2100万BTCを基準にすると、1%は21万BTCにあたる。追加購入予定分の16万9823BTCを踏まえると、メタプラネットの現在の保有量は約4万177BTCと推計される。
ビットコイン価格を6万ドルと仮定した場合、16万9823BTCの価値は約101億8938万ドルとなる。
メタプラネットは、日本の上場企業のなかでも代表的なビットコイン財務戦略企業として挙げられる。ビットコインを長期保有資産に組み入れる戦略を拡大しており、今後は金融プラットフォーム事業と連動したビットコイン中心の戦略を強化するとみられる。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.