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キウム証券、ビッサム出資を推進 プレIPO参加の可能性に注目

Suehyeon Lee

期間別予測トレンドレポート

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写真:ビッサム
写真:ビッサム

キウム証券が、韓国の暗号資産交換所ビッサムの株式取得に向けた検討を進めていることが分かった。

6月29日に朝鮮ビズが報じたところによると、キウム証券とビッサムは、第三者割当増資による出資案を協議している。ビッサムが新株を発行し、キウム証券が引き受ける枠組みで、出資規模と持ち分比率は詰めているという。

業界では、トークン証券(STO)やステーブルコインの制度化を見据え、証券会社がデジタル資産事業の拡大に向けて交換所との連携を強めている。政府が暗号資産事業者の大株主に対する持ち分規制の導入を進めていることも、今回の出資協議に影響したとみられる。

ビッサムは現在、サムスン証券を代表主幹事に選び、コスダック上場を進めている。このため、今回の出資協議が上場前のプレIPOの性格を持つかどうかにも関心が集まっている。

ただ、ビッサム関係者は「金融業界や複数の企業と、さまざまな可能性を念頭にパートナーシップを協議しているが、まだ具体的に検討・決定した事項はない」と述べた。

キウム証券の関係者もブルーミングビット(Bloomingbit)に「今回の株式取得案件については確認できない」と語った。

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Suehyeon Lee

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