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シャープリンク、イーサリアム買い増し再開 昨年10月以来8カ月ぶり

出典
JOON HYOUNG LEE

概要

  • シャープリンクがイーサリアム約5000ETH(約785万ドル)を追加購入したと報じられた。
  • 今回の買い付けは、イーサリアム価格1500ドル台まで下落し、年初来安値を付けた局面で実施された。
  • シャープリンクはイーサリアム約87万7000ETHを保有しており、早ければラッセル2000指数およびラッセル3000指数への組み入れが見込まれている。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

イーサリアム(ETH)を軸とするデジタル資産トレジャリー(DAT)企業のシャープリンクが、8カ月ぶりにイーサリアムの買い増しを再開した。

コインテレグラフは6月26日、オンチェーン分析会社アーカムのデータを基に、シャープリンクに関連するウォレットが同日、ファルコンXから約5000ETHを受け取ったと報じた。足元の価値では785万ドル相当となる。

シャープリンクがファルコンX経由でイーサリアムを買い付けたのは、2025年10月末以来となる。当時は7800万ドル分のイーサリアムを購入していた。

今回の買い付けは、イーサリアム価格が同日1500ドル台まで下落し、年初来安値を付けた局面で実施された。ビットルー・リサーチ・インスティテュート(Bitrue Research Institute)のアンドリ・ファウザン・アジマ調査責任者は、価格が弱含むなかでもDAT企業の実質的な買い意欲は続いていると指摘した。

シャープリンクは現在、約87万7000ETHを保有している。競合するビットマインの保有量は約567万ETHに達する。ビットマインのトム・リー会長は最近、年初から一貫したペースで買い集めを続けていると明らかにしていた。

一方、シャープリンクは早ければ来週初めにもラッセル2000指数とラッセル3000指数に組み入れられる見通しだ。ジョセフ・シャロム最高経営責任者(CEO)は先月、コインテレグラフとのインタビューで、指数採用が株主基盤の拡大と資本市場へのアクセス強化につながると語っていた。

JOON HYOUNG LEE

JOON HYOUNG LEE

gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul

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