ステーブルコインの検索量急減 供給の伸びも鈍化
JH Kim
概要
- ステーブルコインへの市場の関心が薄れるなか、供給の伸びも鈍化している。
- 6月のグーグル検索指数は約45で、5月(98)に比べ約54%減少した水準だ。
- ステーブルコイン総供給量は約3000億ドルのピーク後、3週間で約50億ドル減少した。年初来の供給増加率は0.23%にとどまった。
期間別予測トレンドレポート


ステーブルコインへの市場の関心が薄れるなか、供給の増加ペースも鈍っていることが分かった。
暗号資産専門メディアのザ・ブロック(The Block)が6月25日に報じた。6月のグーグル検索指数は31だった。これを月間ベースに換算すると約45で、5月の98に比べ約54%低下した水準となる。
ザ・ブロックは、2025年8月にジーニアス法(GENIUS Act)を巡る議論が進み、ストライプ(Stripe)やビザ(Visa)、マスターカード(Mastercard)、米大手銀行によるステーブルコイン関連の発表が相次いだことで、検索量がピークを記録したと説明した。
ステーブルコインの総供給量は6月初めに約3000億ドルでピークを付けた後、足元3週間で約50億ドル減少した。年初来の供給増加率は0.23%にとどまり、2024年の56%、2025年の46%と比べ大幅に鈍化した。

JH Kim
reporter1@bloomingbit.ioHi, I'm a Bloomingbit reporter, bringing you the latest cryptocurrency news.