
マルコ・ルビオ米国務長官は、イランとの交渉が決裂した場合、トランプ大統領には複数の選択肢があるとの認識を示した。ホルムズ海峡の通航料構想には反対する立場も改めて示した。
海外の経済ニュース速報アカウント、ウォルター・ブルームバーグは6月25日、X(旧ツイッター)への投稿で、ルビオ長官が「イランの体制は依然として急進的な聖職者らに率いられている」と語ったと伝えた。
ルビオ長官は「イランとの交渉がうまく進まなければ、トランプ大統領には複数の選択肢がある」とも述べた。
ホルムズ海峡への通航料賦課の可能性を巡っては、「オマーン側はホルムズ海峡の通航料制度に賛成していない」と説明した。ルビオ長官はこれまでも、ホルムズ海峡は国際水路であり、通航料の徴収は認められないとの立場を示してきた。聯合ニュースによると、ルビオ長官は6月24日にクウェートで開いた記者会見でも、「国際水路の利用に料金を課すいかなる制度にも、世界は反対するだろう」と強調した。
Minseung Kang
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