新韓銀行、韓国・欧州のステーブルコイン送金実証に参加
Minseung Kang
概要
- 新韓銀行は、韓国と欧州の銀行圏が自国通貨建ての ステーブルコイン を活用して海外送金方式を検証するプロジェクトに参加すると発表した。
- 今回のプロジェクト「パンゲア(Pangea)」には、新韓銀行とキバリス(Qivalis)、スイフト(SWIFT)、チェーンリンク(Chainlink)、フェアスクエアラボなどが参加する。
- 参加機関は、ウォン建てとユーロ建ての ステーブルコイン を直接交換・決済する仕組みを設計・検証し、今後は実証範囲を海外送金と銀行間の資金決済の過程へ広げる計画だ。
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新韓銀行が、韓国と欧州の銀行圏が自国通貨建てのステーブルコインを活用して海外送金方式を検証するプロジェクトに参加する。
6月25日、ニューシスによると、新韓銀行は韓国と欧州の銀行圏が参加するステーブルコイン海外送金の検証プロジェクト「パンゲア(Pangea)」に加わると発表した。
今回のプロジェクトには、新韓銀行をはじめとする韓国の銀行のほか、ユーロ建てステーブルコインの発行を推進する欧州の銀行系法人キバリス(Qivalis)、スイフト(SWIFT)、チェーンリンク(Chainlink)、フェアスクエアラボなどが参加する。
参加機関は、ウォン建てステーブルコインとユーロ建てステーブルコインを直接交換・決済する仕組みを設計し、検証する。従来の海外送金で複数の金融機関や通貨を経由していた手続きを減らせるかを見極めるほか、国別のステーブルコインを連携するための技術・運用体制も点検する。
プロジェクトは今後、設計作業と試験モデルの開発を経て、実証範囲を海外送金と銀行間の資金決済の過程へ広げる計画だ。
Minseung Kang
minriver@bloomingbit.ioBlockchain journalist | Writer of Trade Now & Altcoin Now, must-read content for investors.