CZ氏「バイナンス巡る誤解解きたい」 米事業拡大に意欲
JOON HYOUNG LEE
概要
- チャンポン・ジャオ氏はコインデスクのインタビューで、バイナンスと自身を巡る誤解を解きたいと明らかにした。
- ジャオ氏は現在もバイナンスの筆頭株主だが経営には関与しておらず、バイナンスドットコムとバイナンスUSにはそれぞれCEOがいると説明した。
- ジャオ氏は米国でもっと多くのことをしたいとし、米国を暗号資産の中心地にする手助けをしたいと語った。
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バイナンス(Binance)創業者のチャンポン・ジャオ(CZ)氏が、米国での事業拡大に意欲を示した。
ジャオ氏は6月24日に公開されたコインデスクとのインタビューで、「バイナンスと私自身を巡って多くの誤解があると感じていた」と述べた。そのうえで、「人々が私の話を聞き、私がどんな人間なのか理解してほしい」と語った。
自らはバイナンスの経営に関与していない点も強調した。「今もバイナンスの筆頭株主ではあるが、バイナンスを運営してはいない」と説明。「バイナンスドットコムには共同最高経営責任者(CEO)が2人おり、バイナンスUSにもCEOがいる」と指摘した。
米事業への意欲も示した。ジャオ氏は「米国でもっと多くのことをしたい」としたうえで、「個人的には米国を暗号資産の中心地にする手助けをしたい」と話した。
一方で、バイナンスUSの経営を自ら担う可能性には線を引いた。「米国のプラットフォームは現地にいる人が直接運営すべきだ」とし、「自分が最適な候補だとは思わない」と付け加えた。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
