バイナンス、ギリシャでMiCA認可得られず EU事業は継続へ
JOON HYOUNG LEE
概要
- 世界的な暗号資産交換業者 バイナンス が、ギリシャでの 認可 取得に失敗したものの、EU事業 を継続する方策を探っていると明らかにした。
- ギリシャやアイルランド、ラトビアなど一部の EU当局 が、コンプライアンス懸念 を理由にバイナンスへの 認可発給 を拒んだと伝えられた。
- ウォルター・ブルームバーグは、ミカ(MiCA) の施行を前に、バイナンスが既存の 営業認可の失効 前までに1週間以内に 代替認可 を確保する必要があると伝えた。
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世界的な暗号資産交換業者のバイナンス(Binance)が、ギリシャでの認可取得に失敗する一方、欧州連合(EU)域内で事業を継続する方策を探っていることが分かった。
ウォルター・ブルームバーグは6月24日、バイナンスが同日「EU事業は継続する」と表明したと報じた。
バイナンスは最近、ギリシャで暗号資産事業向けのミカ(MiCA)認可の取得を進めていたが、実現しなかった。ギリシャやアイルランド、ラトビアなど一部のEU当局は、コンプライアンスへの懸念などを理由に、バイナンスへの認可発給を拒んだという。
EUの包括的な暗号資産規制であるミカは7月から全面適用される。ウォルター・ブルームバーグは、バイナンスが既存の営業認可の失効前に、1週間以内に代替認可を確保する必要があると伝えた。
JOON HYOUNG LEE
gilson@bloomingbit.ioCrypto Journalist based in Seoul
