トランプ氏「ガソリン価格は高すぎる」 司法省に石油会社の調査指示
Suehyeon Lee
概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、国際原油価格の下落にもかかわらずガソリン価格が十分に下がっていないとして、司法省に石油会社の調査を指示したと明らかにした。
- トランプ大統領は、大手石油会社が原油価格の下落分を給油所の販売価格に十分反映しておらず、消費者が高値をつかまされていると訴えた。
- 今回の発言は、国際原油価格の下落基調が続くなか、エネルギー価格の安定と物価負担の軽減を主要な経済政策課題に掲げる局面で出た。
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ドナルド・トランプ米大統領は、国際原油価格の下落にもかかわらずガソリン価格が十分に下がっていないとして、司法省(DOJ)に石油会社への調査着手を指示した。
トランプ大統領は6月24日(現地時間)、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に「大手石油会社が原油価格の下落分を給油所の販売価格に十分反映していない」と投稿した。消費者が事実上、高値をつかまされているとも訴えた。
「原油価格は急速に下落しているが、給油所の価格はそれに見合う水準まで下がっていない」とも指摘し、司法省に関連事案を直ちに調べるよう命じたと明らかにした。
ガソリン価格は今よりはるかに速いペースで下がるべきだとして、エネルギー企業をけん制した。
今回の発言は、中東情勢の緊張緩和への期待や原油供給の増加見通しを背景に、国際原油価格が下落基調をたどるなかで出た。トランプ政権はエネルギー価格の安定と物価負担の軽減を主要な経済政策課題に掲げている。
Suehyeon Lee
shlee@bloomingbit.ioI'm reporter Suehyeon Lee, your Web3 Moderator.
