QCP、ストラテジー懸念後退でビットコイン小幅反発 当面はボックス圏推移の公算
Uk Jin
期間別予測トレンドレポート



暗号資産市場は当面、ボックス圏での値動きが続きそうだ。
6月23日、オデイリーによると、QCPキャピタルは市場分析リポートで、ビットコイン(BTC)が足元で6万5000ドルを回復した背景として、ストラテジー(Strategy)による追加購入を挙げた。ストラテジーは前日にビットコインを520BTC買い増しし、現金保有高も3億ドル増の14億ドルに拡大した。
QCPは、ストラテジーの配当原資を確保できる期間が約10カ月まで延びたことで、流動性への懸念が和らいだと分析した。あわせて、同社の優先株商品であるSTRCの価格も再び90ドルを上回っていると付け加えた。
もっとも、リスク資産を取り巻く投資環境はなお複雑だ。リポートは、ナスダック指数が約1%下落するなか、大型ハイテク株が圧迫されていると指摘した。ドル安を受け、日本銀行(BOJ)による為替市場介入の可能性を巡る観測も再び浮上しているとした。
Uk Jin
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